ユリ

長引野ユリ

長引野丘陵で生産されている鹿の子ユリは、昭和50年に220万球余りを出荷したことから名実ともに日本一の産地となり、魚津市の花にも制定されています。長引野花卉切花出荷組合では、50年以上に及ぶ球根栽培の経験を基に、最新品種や人気品種を中心に約30品種、約5,000本のユリを栽培し、切花として販売しています。

カノコユリロード

「花の里」 百合見本園

長引野百合見本園は毎年6月下旬ごろ(天候によって左右されます)から20日間程度開催されています。時期に応じて赤・白・黄といった様々な色の花が咲き誇り、ユリの甘い香りが漂っています。花の形も多彩にあり、ユリをじっくりとお楽しみいただけますので、是非一度ご来場ください。

2018年の長引野ユリ見本園は閉園いたしました。
またの来シーズンのご来場をお待ちしております。
(2018年は7月1日~7月16日まで開園)

見本園住所 魚津市長引野293
開園時間 午前9時~午後5時(土日も開園しています)
切花価格 500円/1本
堀上花価格 1,000円/1株(花+球根付)

  • ビニールハウスの屋根をかけてありますので、見本園内では雨天でも傘は不要です。
  • 見本園の花はもちろん販売しています。また、球根ごと堀上げた形でも販売可能です。ユリにご興味のあるかたは、球根ごとご購入され、ご自身で栽培してみてはいかがでしょうか?
  • 見本園では地方発送も承っています。(見本園でのご注文のみ、電話等でのご注文はできません)
  • 見本園で一番の有名品種はカサブランカです。例年ですと7月15日頃開花します。
  • 花を長く楽しみたい場合は満開前にご来場いただき、一輪咲きの状態で購入されることをお勧めいたします(品種ごとに満開時期は異なります)。

長引野ユリ

豆知識

☆ユリの原種は、テッポウユリ、ヤマユリ、スカシユリ、カノコユリの4つに分類されます。
「見本園」で栽培されているユリは、“オリエンタル・ハイブリット”と呼ばれる日本産のユリ(ヤマユリの仲間とカノコユリ)の交雑によってつくられた系統です。大輪で芳香があり、花色も美しいのが特徴です。
☆魚津市では昭和50年に鹿の子ユリを市の花として指定しました。見本園では栽培されていませんが、毎年8月上旬~中旬にかけてJR魚津駅周辺等に設置されます。